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2023.03.09

昭和 平成 令和 

 

 

 

 

 

ヒロユキ氏 コメントより

「頭の悪い人」のモチベーションの管理術・ワースト1

 

「モチベーション」は何?

あなたは、どんなモチベーションで仕事を頑張っていますか?

まさか「褒められたいから」ではないでしょうね。

人は褒められると嬉しく感じます。しかし、おべっかを並べられると、「ウソついてるな」と伝わってしまうので、逆効果だったりします。

本音でポロッと出てくる褒め言葉は、嬉しいかもしれません。

しかし、「褒められないと頑張れない」ということを言い出したら、「いいところがないのに褒めないといけない」という、おかしなことが起こっちゃうんですよね。

「子どものまま」でいたい気持ち

幼い頃、誰もが親の顔色を見ながら育ちます。

子どもはよく、「お母さん、これ見て!」「お父さん、これ見て!」と、褒められたことを何度も繰り返します。

「よくできたね」と言ってもらえると嬉しく感じるからですね。

それがモチベーションになってしまい、その後の人生でも、他の集団や友達にも自慢しはじめてしまいます。

ただ、思春期のあるタイミングで、「自慢話はあまりしないほうがいい」「褒めてもらえることばかりじゃない」ということを学びます。

そうやって大人になっていくんですよね。

徐々に人は「褒められたい」という気持ちを手放していき、自分で自分に対して「やりがい」「納得感」「達成感」などを得るようになっていきます。

「褒められないこと」が当たり前

子どもの頃に体験した「親に褒められるから頑張る」というモチベーションを、社会人になってからも続ける人がいます。

かなり頭の悪い考え方だと思います。

そんな人は、「褒めてくれる人」を求め続けます。

「上司が見てくれていない」「評価が納得できない」ということを感じてしまいます。

そして、自分と合わない環境だと思い込んでしまい、人間関係のトラブルを起こします。

でも、もう大人になったら、誰も褒めてくれないんですよね。それを当たり前だと思わないといけないわけです。

おすすめなのは、仕事以外でなんでも褒めてくれる親友を1人、見つけることです。あとは、自分で自分を褒めておけばいいんです。

それを当たり前の状態だととらえておけば、たまに第三者から褒められたときに、素直に喜べると思うんですよね。

そうやってハードルを下げておくことも、幸せに生きるためには必要なスキルだと思います。

ひろゆき

 

なんか・・近頃の風潮・・「褒めて育てる」???? と思っていた私には納得の言葉でした・・

「行きつくところは同じ」ってとこですね!!

春になり 「卒業」「新社会人」 この時期毎年思うところです・・・

「社内研修で褒めて育てられても・・・」

「実践でお客様に認めてもらえない・・」

昭和・平成・令和 問わず 一貫して大切なのは

自分で自分に対して「やりがい」「納得感」「達成感」などを得る

これですね!!

 

さ~~~暖かくなってきました!!春本番を迎えようとするこの時期

 

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